虐待とまでは言えない

50代になったアダルトサバイバー。PTSDを経て強迫性障害に至るまで

考えてみた

言葉の方がいつまでも記憶に残っている

多分3歳ごろから始まった両親からの暴力。 いつも身体(主に顔)を素手や定規やアイロン台などで 殴られていました。 物で殴られた時はさすがに「物で」というのが屈辱的 だったので (子供が屈辱という感情を理解するのは 想像以上に早いと思う) 鮮明に覚えて…

両親は毒親と言うには中途半端

毒親と言ってもそれぞれ状況は違うしきっとタイプも 千差万別ですよね。ただ毒親というには子どもに 暴力やハラスメントなどを行なっているのだから 弁解の余地無しではありますが… ただ自分の両親を見ていると、毒親全てが鬼のような ヒトデナシと断言しづ…